「屋久島」の深い自然に抱かれ、
ありのままの自分を感じ、受け入れ、味わい、声にしてみる。

いつもより、もっと深く「自分とつながる・自然とつながる・人つながる」4日間。

リトリートでこその「深いワーク」を、
原生林と星空のど真ん中で、ご一緒しましょう。

日程:2024年9月5日(木)-9月8日(日)
場所:鹿児島県屋久島
講師:中野民夫/竹中あこ
サポート講師:柳田ありす
定員:8名 参加費:¥88,000

講師の紹介

竹中あこ/シンガー・ボイスファシリテーター・作詞家・プロデューサー・ソングライター・通訳

東京生まれ。最初のボイストレーナーは犬と鳥。ネイティブアメリカン、ヨルバ、ケルト、インド、チベット、日本やアジア各地など、世界の伝統文化に伝わる歌を、新しいアレンジで歌う。「中野民夫氏は、実は6年勤務した博報堂の先輩。退社後、世界のシャーマニズムを学ぶ旅へ。現在はソロ活動の他、メディシンソング・ワークショプ「歌族(kazoku)」や、自然音と生楽器のディープリスニング・コンサート「Spacious」のボイス担当。「1998American Songwriter50」選出。CD「Moon Chant]と「Dear my land」が、Pandra RadioにてFrequent Playes Artistになる他、グラミー賞ニューエイジ・アンビエント部門で選考に入る。2021年には砂絵アニメのMV「Oyasumi」がカンヌショート他、世界各地の映画祭で入賞。

歌のWSで、いつかやりたいと思っていた「自分を受け入れるワーク」。今回、屋久島のような特別な場所でご一緒できることに、ワクワクしています。
「声」は、「歌」は、その人そのもの。いくら上手くなっても、いくら練習しても、いくら素晴らしくても、自分が自分を受け入れない限り、歌は、オロオロしてしまいます。自分が自分を受け入れている深さまでしか、歌は、声は、言葉は、エネルギーは、伝わらないのです。

まずは、とことん「自分の全てを受け入れて、自分の命を感じてあげること」。それができれば、どんなに外しても、どんなに崩れても、あなたの歌はすてきです。そればかりか、他の人に「あなたにもできるよ」と言う存在のエールを送ることもできます。
全てのワークや練習は、本当は、この「全受容」の上にあります。そしてこれは、「歌」や「声」に限った話でもありません。生きている上で何をするにも、この「全受容」が自分らしく生きるための、何よりの土台となります。
しかし、深いところで自分を受け入れるワークは普段の数時間のワークショップや練習では、なかなかできません。

だから、「リトリート」。屋久島の深く豊かな自然は、私達を本質へと戻してくれることでしょう。日常を離れ、自分と向き合う深い時間を、屋久島で。一生のタカラモノになる体験を、ぜひご一緒しましょう。

中野民夫/東京工業大学名誉教授・ファシリテーター・屋久島本然庵主宰

1957年生まれ。博報堂に30年、同志社と東京工業大学に計11年勤め、2023年春定年退職しフリーランスに。1990年前後に米国留学し組織開発やワークショップを学ぶ。以降、ファシリテーション講座や対話を育むワークショップや授業を実践。60歳前後から歌と絵をたしなむ。主著『ワークショップ』『学び合う場のつくり方』(岩波書店)

世界の宝物である屋久島を初めて訪ねてから41年、自前の拠点「本然庵」を建ててから18年が経ちました。多様な魅力に満ちていて、飽きることはありません。私たちが自分という自然につながり、ありのままの創造性を発揮するのをそっと応援してくれる場所なんです。
 自分のオリジナル曲など想像もできなかった僕をにも、この10年間で25曲の歌が生まれてきました。また、カメラで撮っても届かない感じがしていた風景を、絵で描いてみる楽しみも増えました。
 今回、ちょっと不思議な世界への名ガイド竹中あこさんと、参加者の皆さんとの協働・共創を楽しみにしています。

柳田ありす/女優 ・アクティングコーチ

ニューヨークアクターズスタジオのメソッド演技を習得し、俳優として、映画、舞台にて活動。出演作は、ハリウッド映画『終戦のエンペラー』、『Giri Haji』、舞台は『父と暮せば』( 井上ひさし作) など多数。ライフワークとして20 年間ふじのキッズシアターにて芸術監督をつとめ、’ 未来の種まきプロジェクト’ として、子どもたちの心と身体の解放と、あるがままでいられる場づくりを目的に、長年にわたり演技を指導。ふじのキッズシアター製作の劇場長編映画『藍色少年少女』ではエグゼクティブ・プロデューサー兼出演。‘表現することは祈り’ であり、根源的ないのちの身体表現と、衝動から生まれる言の葉の独自のパフォーマンスを探求中。2021 年より、これまでの演技メソッドと経験を活かし、俳優だけでなく、すべての人に向けて、心身を解放し、本来の自分に回帰することで、創造力と表現力を再生し、自分を愛して、世界とつながり生きるためのガイドを、まるでその人のとなりにいるような感覚で行っていく、「となりのALICE」「いのちの再生ワークショップ」を開始。

大好きな竹中あこさんとは、私の演技メソッドを使っての「根源に還る 声の旅」のリトリート&ワークショップを一緒に開催したり、私自身も歌族の活動にも参加しています。いつも声、歌を通して、本来の自分を見つめる時間をいただいています。
そして、中野民夫さんとは、30年来の深いご縁があり、ビーネイチャーの活動や、ディープエコロジーの活動と出会うことになり、トランジションタウン、今の藤野コミュニティの在り方の種をまいたのはまさに、中野民夫さんなんです!

そんな、深く敬愛するお二人が主催する原生林が残る自然豊かな屋久島でのリトリート。奇跡でしかありません。私は、存在、見守り人としてサポートさせていただきます。

 

 

概要

 

会場拠点・本然庵(ほんねんあん)

中野民夫氏が、屋久島のモッチョム岳の麓に理想的なワークショップの拠点となる場を目指して、2006年夏に竣工しました。あわただしい現代社会の中で失いがちな「私たちの本来の顔や姿=OUR  TURE  NATURE」を思い出す場、丁寧に深い自然や人とつながり直す機会を得る場にとの願いが「本然庵」という名前に込められています。
すぐ隣にきれいな水が流れる川があり、モッチョム岳をバックに森に囲まれ、豊かな自然に囲まれた場所です。
家屋の他に、庭にファイヤーサークル、舞台にも使えるウッドデッキがあります。建築は屋久島の大工による和風様式。材料のほとんどに地元の杉を利用しています。25畳くらいの板の間リビングキッチン、8畳の和室2つ、ロフト16畳の板の間、お風呂(屋久杉風呂:4人くらいが入れる)、トイレが二つあります。宿泊は1階の和室、2階のロフトを使い、男女別の相部屋で寝起きを共にしますので、あらかじめご了解ください。

 

 

<集合>

2024年9月5日(木)
11:10屋久島空港 又は 12:30宮之浦港
※屋久島空港、宮之浦港にてスタッフカーでピックアップいたします。)

<解散>

2024年9月8日(日)
15:00頃 本然庵にて終了
※ 屋久島16:35発・鹿児島17:10着のJAC3750便に間に合うように、スタッフが空港までクルマでお送りします。

<参加費>

88000円
  • 講師料、スタッフ費、宿泊費、食費(1日目昼〜4日目昼)、島内移動のレンタカー費用、保険代などが含まれます。現地までの交通費は含みません。
  • 現地までの交通手段は各自でご手配いただきますが、不可抗力による環境や状況の変化により、実施が中止となった場合の交通費払い戻し手数料などは各自ご負担となります。あらかじめご了解ください。なお、実施が中止となった場合は、参加費全額をご返金いたします。
  • 食事は自炊となります。スタッフが中心に準備をしますが、みなさまのご協力をお願い致します。プログラムの進行に応じて、お弁当を頼んだり、島内の食堂を利用することもあります。
  • 安全管理について 。スタッフは安全には最大限の配慮をしておりますが、万が一、ケガなどの障害が生じた場合は、主催者の故意又は重大な過失によるものをのぞいて、その全責任は参加者個人に帰着します。参加者はその旨了承されて参加されたものとし、当スクールでは応急手当の処置をのぞいた一切の責任を負いません。全員傷害保険には、各自加入していただいております。
  • ④ キャンセル規定について。万が一キャンセルをご希望の方は、メールにてキャンセルの旨をご連絡ください。お申し込み以降はキャンセル料が発生します。8日前までのキェンセルは参加費の20%、7日前以降のキャンセル料は参加費の30%、2日前は50%、前日及び当日のキャンセルは全額となりますのでご了承ください。すでに参加費をお振り込みの場合は、キャンセル料と送金手数料を差し引いた金額を返金いたします。

 

屋久島への入り方(参考まで)

飛行機の場合
鹿児島空港10:25発〜屋久島空港11:05着(JAC3743便)

フェリー *島に渡る旅情があるのでオススメです。
鹿児島港08:30発〜屋久島・宮之浦港12:30着(フェリー屋久島2)
※鹿児島での前泊が必要

★高速船(トッピー、ロケット)は集合時間にタイミングが合う便がないので、おすすめいたしません。

<だいたいのスケジュール>

  • 天候や、参加者の状態により、変わることがあります。
1日目(島になじむ、メンバーになじむ)
  • 島内の絶景スポットでランチ後、「本然庵」到着。
  • しばし休憩の後、体のリラクゼーションと呼吸法など、徐々に土地に慣れていきます。
  • 母音で大自然に「ただいま」のワークや、水とつながる「クリアリングの歌」。
  • ペアを組んでパーソナルヒストリーの分かち合い等。
  • 夕食後は、全体の分かち合い等。
2日目(自然につながる、自分につながる)
  • 朝ヨーガと声のヨーガ。
  • 呼吸瞑想。自分に深く繋がります。
  • 自分を調律する。声で、木とコネクト、水とコネクト。
  • 自分の味わいを深める。
  • 自然からのサインの受け取り方を開く。
  • 午後は自由時間、ソロタイム、太陽を送る歌。
  • 自分のチャンティングを作る1。
  • 夜の振り返り、星を眺める時間。宇宙の源に還る歌等。

 

3日目(さらに深い森へ。響きあい)
  • 朝ヨーガと声のヨーガ
  • 瞑想
  • 午後、森の中へ「屋久島ランド」の森を歩く
  • 原生林とコネクト。
  • お弁当。原生林でソロタイム。
  • 陶芸家訪問。温泉。
  • 自分のチャンティングを作る2。
  • 夜は、自分のチャンティングの披露会。
  • 互いに響き合いを作り、ネイチャーレコーディグ
  • 炎との繋がりを開く。
4日目(海と、滝と、大きな自分と)
  • 大川と滝と浜へ(屋久島の水の循環・最後に海へ還る場所)
  • ソロタイム。
  • 各々、自分のインボケーション、チャンティング、スピリットソングを島に奉納。
  • ランチ後、シェアリング
  • それぞれの日常へ

     

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